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乳製品, 乳飲料, 加工乳, 新着情報, 牛乳, 生乳

牛乳とは

 はじめに

このたび、良寛牛乳は新たなHP立ち上げに伴いブログ作成も取り組んで行きたいと思います。

まずは牛乳についてということで、牛乳を皆さんにより知ってもらうため書いていこうかと思います。

 

生乳と 牛乳

よくスーパーなどで牛乳を手に取った時、原材料「生乳」と書いてあるかと思います。では生乳とはなにか、説明しましょう。

生乳とはつまり、乳牛から搾ったばかりの乳のことを指します。搾りたての生乳には微生物が存在するため基本的には飲めません。(飲んだ方曰く、とても薄味だそうな)

その微生物を加熱殺菌した生乳こそが「牛乳」となるのです。

つまりざっくりい言うと、まだ飲めないものが生乳、殺菌して飲めるものが牛乳となります。

 

 生乳から成るもの

世の中、様々な食品が溢れていますが生乳から成るものはおおよそ3通りに分かれています。

 牛乳

まずは牛乳です。大抵の牛乳は原材料名生乳、または生乳100%と表記されているでしょうか。この牛乳という商品、じつはとても厳しくて定められた3つの基準をクリアしなくてはなりません。

・無脂乳固形分8.0%以上

・乳脂肪分3.0%以上

・原料が生乳のみで他の物を混入してはならない。

これだけの基準をクリアしたのにも関わらず地方、地域、メーカーによって味が違うのが面白いところですね。

 乳飲料

乳飲料とは、生乳または牛乳に乳製品以外の原料を加えたものです。基準が1つあり

・乳固形分(無脂乳固形分+乳脂肪分)3.0%以上

ただし牛乳の基準に「他の物を混入してはならない」とあるので牛乳に他の原料を加えた時点で乳飲料となります。

実はあまり知られていませんが乳飲料にも種類があり、

本来牛乳にないはずの成分を後から追加したものを「白物乳飲料」

牛乳に他の原料を加え味を変化させたものを「色物乳飲料」(コーヒー牛乳、果汁入り牛乳等)

と言います。

 加工乳(成分調整牛乳)

加工乳とは生乳または牛乳に生乳を原料にした乳製品を加えたもの、または生乳を原料とした乳製品を加工したものです。(無脂乳固形分8%以上)

またこの際、乳製品以外の物を加えてはなりません。

分かりにくくてすみません。ざっくり言うと、生乳を原料としそこに乳製品を加えたもので、乳脂肪分を増減させたものが加工乳となります。

乳飲料との差別化として

・乳飲料は乳製品以外の物を加えられる

・加工乳は乳製品しか加えることができない

となります。低脂肪乳や濃厚牛乳は加工乳に当たります。

 番外

 乳製品

上で乳製品と書きましたが、乳製品も生乳からではないかと思われた方もいると思うので説明しましょう。

たしかに乳製品の原料の多くは生乳または牛乳なのですが、じつはヤギやヒツジなどの乳から生成されるものもあるため一概には決められれないのです。(バター、脱脂粉乳等)

加工乳に使用できる乳製品はすべて生乳から成る乳製品でなければならないため加工乳は上記に入り、乳製品はこちらに書かせていただきました。

さいごに

皆さんお分かりいただけましたでしょうか。

じつは人生初ブログでして、作成にだいぶ時間が掛かってしまいました。

変な文章ないかなと不安もありますが、精進していきますので何卒宜しくお願い致します。

 

 

 

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